過去の失敗の反省

世の経済情報の分析

 

 今にして思えば、株の上下に影響を与える情報に振り回されて「高く買って安く売る」という罠に自ら陥っていた過去の失敗からの自分なりの学んだことの一部を書いてみた。

  マクロでは

   「円先安傾向」、「低金利持続」、「好調な景気指数」、「財政出動」、「債券安、金利安」

    その他・・・

  ミクロでは

   「最高益更新」、「増益期待」、「自社株買い」

    その他・・・

 雑誌、インターネットの情報をそのまま買い材料と判断、チャートを見て問題なければ「買い」を入れてみたものの買った途端に値を下げた経験は数知れず

 

これを反省の糧としてマクロ情報の分析を考えてみた

 

情報の分類

大分類1 誰でも知ることが出来る情報

中分類 1-1 見方を変えても見解は変わらない(絶対的な事実)

        ex アメリカ経済の好調を背景に経済は上向き

中分類 1-2 見方を変えると見解が異なる(いつ?)

       ex 好調な経済を維持するため、FRBは当面の金利を引上げる          

大分類2  誰でも知ることが出来なかった情報(サプライズ)

中分類 2-1 見方を変えても見解は変わらない

        ex アルケゴスの投資失敗による投資銀行の損失計上

中分類 2-2 見方を変えると見解が異なる(いつ?)

       ex 金融危機を未然に防ぐため、政府規制当局が介入する

 

同じ情報でも中分類すると情報の鮮度を加味すると好悪材料が真逆に別れる。

 「まだはもうなり、もうはまだなり」、「材料出尽くし」

 

さらに(いつ?)を見極めるために

 小分類 1-1-1 情報鮮度が新しい

         ex サプライズ情報がでたばかり

     1-1-2 情報の鮮度が古い

         ex サプライズ情報により投資家の多くが利益を上げた

 

 結局のところ浅いファンダメンタル検討でネタを見つけて、浅いチャート検討で買い時を軽い決断で決めて買いを入れで、「まだ早かった」「まだ上がらないか」「もう上がるはず」のうちにネタの鮮度切れで「塩漬け」といったところが過去の反省事項となった。

 

 さて、こんなイマイチ投資家が失敗の確立を防ぐために考えたルールは

  ・大きな潮流はニュースで連日流れるのでこれに乗る

  ・いつ株価が反応するかは判らないので早めの仕込みと維持

  ・時間をおいて細かく仕入れをする

 

として、今後のルールとした

 

 経緯は、後日報告をしていきます。

 今回は以上!